「トライデント・プラウシェアズ」とは...
イギリスの団体、「トライデント・プラウシェアズ」は、世界の平和運動の中でも、特に行動力に満ちた会員で構成されています。「トライデント・プラウシェアズ」の活動家たちは、イギリスのトライデント核兵器体制を解体する誓いを立て、創造的で勇気あふれる行動を展開しています。「トライデント潜水艦は非人道兵器であり、これを持つことは国際法違反であって許すことはできない」と、ゴイル湖に浮かぶ重要なトライデント研究施設に入って、試験装置を壊すなど、目覚しい行動も起こしました。「トライデント・プラウシェアズ」は非暴力の直接行動と、それに対する権力の対応に注目を集めることによって、市民のあいだにイギリス核兵器政策に関する認識を深め、核兵器体制解体運動の広がりをめざしています。
「21世紀を考える市民講座」でも、「トライデント・プラウシェアズ」を支援する「ゴイル湖の平和運動家を支援する会」を立ち上げた豊島耕一氏をお迎えし、大きな反響を呼びました。昨年末には「トライデント・プラウシェアズ」は「第二のノーベル賞」といわれる「ライト・ライブリフッド」を受賞しています。イギリスでは新型爆弾開発のニュースが伝えられ、国際的にも核使用の危険性が増大している今、核廃絶のいっそうの決意を新たにするためにも、マッケンジーさんの講演会へ、ぜひご参加ください。

(共催) 「21世紀を考える市民の会」「ゴイル湖の平和運動家を支援する会」「核問題研究委員会」